ガイドウォーク(桑都あるき) 


桑都あるき (その7)

滝山城と城下町の古甲州街道を廻ります


■ガイド:伊藤完

■集 合 : JR「八王子駅」北口

     (改札を出た北側 マルベリーブリッジの上)

■解 散 :(桂福寺前)「戸吹バス停」15:00 頃

■参加者:36名

 

 八王子市が都内で初めての「日本遺産」に認定されました。そのひとつ滝山城が築城 500 年(大永元年 1521 年築城)になります。谷野町を通り梅坪町の鎌倉古道から滝山街道に交差する付近は、滝山城の城下町で、旧地名が「横山」「八日市」「八幡町」で「鍵の手の道」を持つ古甲州道です。スタートは梅坪天神神社から鎌倉古道を歩き城郭に入ります。昼食は滝山城跡・中の丸を予定します。お弁当をご持参ください。後は三の丸、御嶽神社から古甲州道を巡り、近藤勇が修めた天然理心流の祖の墓がある桂福寺で解散にします。

 

【コース】

JR.八王子北口(集合)・12 番バス停~梅坪町バス停下車~天神神社(受付・資料配布)~鎌倉古道子安神社~滝山城跡・中の丸(11:55~12:20昼食)~御嶽神社~古甲州道枡形~寶印寺(火防観音)~常福寺~コンビニ休憩~無量寺~桂福寺~戸吹バス停(15:00解散)

 

緊急事態宣言発出1日前、連続延期となっていた滝山城址ウォークを、迷いながらも3度目のこの日実現しました。

駅での集合を避ける為、ブリッジに来られた方から順にバス停へご案内し、2回に分けて路線バスで梅坪神社へ。

これまで以上に密を避ける為、受付けはバス降車後、団旗も使用しませんでしたが、無事終えることができました。

滝山城までの山道では、緑の中に朱色の山ツツジがアクセントとなって美しく映えており、金蘭や白のジュウニヒトエも咲いていました。

本丸へと上がる90段の階段を目にした時には、思わず足が止まりそうになりましたが、ここを過ぎれば昼食が待っている、と全員頑張り無事本丸登頂!

 

初参加のお城博士小学生君が、「本丸だ。360度廻ろう」と喜んでいる姿が微笑ましかったです。

午後は御嶽神社から古甲州道にある鍵の手になった道路を歩き、三の丸から細い道を降りて空堀を歩くルートは初めてでしたので、興味深かったです。

古甲州道の鍵の手道からは、その道を通って大岳山を目指したという、江戸時代の旅人達に思いを馳せながら、桂福寺に向かって歩きました。

 

暑い中、お疲れ様でした。

ーウォークの様子ー