ガイドリーダーウォーク 【ガイド:須知】


2020年1月18日(土)

 鎌倉古道を歩こう!④
~野老澤宿(=所沢宿)周辺を歩く~

西武新宿線・西武池袋線 「所沢駅」西口改札前10:00
ガイド:須地正度(団員) 25名 一日中雪


朝のうちまで雨または霙(みぞれ)、午後は晴れるという予報だったのでウォーキングは予定通り決行!

ところが いざ出発すると、止んでいるかと思われた雨が雪になっていてびっくり‼
にもかかわらず25名の方が参加され 所沢の鎌倉古道を歩きました。宿場町の面影が残る蔵のある民家が数軒あり古道の名残りを感じました。お寺や神社を訪れ新所沢の駅まで寒さに耐えながら雪の中をひたすら歩いたことが記憶に残りそうです。

 

鎌倉古道を歩こう!④
所沢宿周辺を歩きました。所沢の地名の由来とされる野老 (トコロ)とは、ヤマイモ科のつる性多年草。
 自然河川の東川周辺に多くのトコロが自生していたので、野老(トコロ)澤と名付けられたと言われる現在の所沢。


 鎌倉古道を歩くと、野老山實蔵院があり、遊石山新光寺、東光山薬王寺があります。
 新光寺は、源頼朝が建久4年(1193)那須野へ向かう途中に昼食地としたことで田地を寄進したと伝えられ、新田義貞も鎌倉幕府倒幕後に改めて田地を寄進したとされています。
 薬王寺は、新田義貞の三男義宗に所縁があると言われています。 鎌倉古道から少し外れますが、東川沿いに弘法大師所縁の三ツ井戸跡もあります。


 所沢宿は、規模がそれほど大きくはなかったそうですが、見所は豊富です。

トコロ(野老)は、ユリ目ヤマノイモ科ヤマノイモ属  (Dioscorea) の蔓性多年草の一群。「~ドコロ」と呼ばれる多くの種があるが、特にオニドコロを指すことがある。
 所沢市 -かつては野老澤を称し、本種が名の由来とされる。

 

■コース
西武新宿線・池袋線「所沢駅」西口改札前(10:00集合)~(鎌倉古道)~實蔵院~弘法の三ツ井戸跡~新光寺~所沢ハーティア(昼食11:10~12:00)~薬王寺~所澤神明社~ (鎌倉古道)~西武新宿線「新所沢駅」西友前(解散 13:10)

ーウォークの様子ー