2026謹賀新年  ご挨拶

歴史古道ファン、またイベントにご参加いただいている皆様へ 

 

2026年元旦

 

 地方では災害も多かった昨年でしたが、南関東の年明けは、例年に比べて穏やかな冬の季節の内にて迎えることが出来ました。

みなさま方におかれましては、慌ただしい一年の行事や家事を終え、新たな新年をお迎えのことと存じます。

 

常に「むかしの道歩きこそが、ココロとカラダの双方の健康に最適」――と、ことあるごとに聴いて下さる方々にお話しさせて参りましたが、実は自分自身の健康維持のためにもどれほど役立っているか、年ごとに実感している今日この頃です。

 

昨年はまた皆様にたくさんイベントにご参加いただきましたこと、また関心を持って情報にアクセスして下さったり、イベントのお手伝いをしてくださるなど、感謝・感謝の一年でありました。あらためて厚く御礼申し上げます。

 

 今年2026年は、これまでの長い探究の歩みを振り替えつつ、積み重ねてきた歴史研究成果や、仲間の皆様との活動の成果を、内側だけではなく、より広く、幅広い世代の皆様にその魅力を知って頂くようになることを目標にした、いわば総決算のスタートの年にしたいと思っております。

 道は「点」というよりは「線」で表されるものであるように、その沿線の人々が様々に想いを寄せ合うことが出来る構造を持っています。

また、そこから生まれる力強い関係性が、次の時代へ何か大切なことをつなげられる大きな力になれるものと、益々確信しております。

 

 古代から現代まで、さらに近未来まで、「道」が果たした役割とこれからの無限の価値の拡がりを念頭に、「道ism(ミチズム)」という、魅力あふれるやわらかな法則について、さらに突き詰めて探究してまいりたいと思います。そして誰でも気軽に感じながら協働できる場をもっとたくさん創ることに専念してまいります。

 

2026年は、その、よりヒューマニックな拡張的世界の中で、先人たちから現代人に静かに送られ続けている温かいメッセージを、しっかりと感じ取れるような有意義な時間を皆様と共有出来たら嬉しき限りです。

 

今年もどうぞ、引き続きご支援・ご参加のほど、よろしくお願いいたします。    歴史古街道団 代表 宮田太郎