歴史古街道団(略称:歴古団)は、いにしえの歴史古道と、関連する遺跡や伝承を調査研究し、道が作られ継承されてきた仕組みや時代精神を想像し、道から学ぶウォーキングや旅行、講演会・学習会、保全活動などを行っています。

   歴史古街道団(ご連絡)   今後の予定
 
☔ 3月26日(火)「大磯の高麗山の中腹で発見! ダイナミックな “古代東海道” の痕跡を探る」は、天候不順より4月16日(火)に延期致しました。本イベントは、事前申込制で事前申込された方には、4月16日のご案内を差し上げています。 現在、定員に達していますので新規募集はしていません。キャンセル等がありましたらホームページでキャンセル分の募集をご連絡致します。
 


 

TOPICS  イベント詳細は、”詳細はこちらから”をクリックしてご覧ください。


 

もうひとつの鎌倉道ともののふ列伝
もうひとつの鎌倉道ともののふ列伝

●4/5(金)は、 もうひとつの鎌倉道ともののふ列伝

~鶴川から川崎岡上の歴史と緑の道を歩く~

  

【日 時】2024 年 4 月 5 日(金)

【集 合】小田急線「鶴川駅」北口改札口前10:00

【解 散】小田急線「鶴川駅」12:30 予定

【参加費】(資料代・保険料)団員・一般500円

 ※申込み:事前申込不要 当日現地受付

 ※飲み物・雨具はご持参ください

 

【内 容】

町田市鶴川付近には源義経や熊野来 住武士団の伝説が数多く残っています。その 背景には熊野信仰の広がりや修験者たちの 活動があったことが浮かび上がってきます。 鶴川の旧神蔵宗家の屋敷「香山園庭園」(現 在改装整備中)は熊野との関係を窺わせる文書も残っています。また、川崎市の飛び地、岡上では古刹「東光院」の門前を鎌倉への“早ノ道”が通り、その先には土塁に囲まれた熊野修験の拠点『円覚院跡』が、田園のなかにひっそりとのこされています。桜や草木が芽吹く 清明の季節、岡上の広大な緑の農地を歩き、つわもの達のものがたりに思いを馳せてみま せんか。 


 

座間・目久尻川と芹沢川の 高座海軍工廠遺跡
座間・目久尻川と芹沢川の 高座海軍工廠遺跡

●4/11(木)、20日(土)は、座間・目久尻川と芹沢川の 高座海軍工廠遺跡を巡ります

  

【日 時】2024年4 月11日(木)・20日(土)★同じ内容で 2 回開催します

【集 合】小田急線「相武台前駅」改札口前10:00

【解 散】小田急線「座間駅」15:45 頃

【参加費】(資料代・保険料)団員1000円・一般1500円

 ※申込み:事前申込不要 当日現地受付

 ※飲み物・弁当・雨具はご持参ください

 

【内 容】

相模川と境川にはさまれた相模野台地は、旧津久井郡城山町(現・相模原市)から藤沢や 茅ケ崎などの海岸までが縦長に牛の角の様な 形で広範囲に続いており、古代以来の高座郡 の範囲です。その台地の中ほどから、「引地川」「目久尻川」が湧き出し、相模湾に向かって南進しています。 今回は戦国時代の北条氏照による直轄地 「由比領」のうち、氏照自身が度々陣所とし、また武田信玄が「日本一の名地」として全国の支配地の中心にしようとした? 座間丘陵の後背地を、小田急線の相武台前駅付近から探っていき ます。さらに芹沢川公園では高座海軍工廠の 地下施設が眠るエリアも探索していきましょう。 


 

●7/22(土)に、歴史古街道団 会員交流会を実施しました。

日頃の古街道団の活動で知リ合えた仲間と、あらためて会話する時間を創り、

今後の楽しい企画の提案など、団員の皆様と自由に交歓、にぎわいのある時間を持ちました。

 

【日時】7月22日(土)13:00~17:30 

【会場】パルテノン多摩 4階会議室 1  

【参加費】700円 (お菓子と飲料をご用意)

【プレゼン】宮田団長、篠原さん、小山さん、京都さん、伊藤ご夫妻

【参加者】43名     詳細はこちらから   

 


歴古団交流会はご参加のみなさまから、帰り際に「楽しかったぁ!」とお声掛けを頂き、誠に嬉しい限りでした。あらためて感謝申し上げます。手作り感満載でしたが、運営委員みなで数か月前からアイデアを出し合い、本や資料の販売、お茶菓子提供、映像制作などのグループ分けしてこの日に臨みました。篠原さんの「連光寺」「よこやまの道延長」をキーワードにした話、小山君のデジタル地図の使い方のお話し、とても面白く有意義でした。そして盛り上がったクイズでの岡田農園提供の無農薬・朝取り野菜は、真心こもったもので、普段の皆様への感謝がこもっていたかと思います。これからも交流会を様々に考えて参ります。引き続き皆様のご参加をお待ちしております。 団長みやた

 


 

梅木窪湧水
梅木窪湧水

●7/5(水)に、ガイドウォーク:多摩よこやまの道を歩こう!

多摩よこやまの道と里山の湧水&谷戸巡り を実施しました。 

  

かたらいの丘で加藤塾長のご指導で『吾妻鏡』を皆で声を出して読むというのは、初めてでしたが、良かったですね。 梅木窪湧水箇所は、土砂崩れがあったみたいで、以前より少し変わっていましたが、湧水は、いっぱい出ていました。 アサザは、どのくらい咲いているか心配しましたが、十数個咲いていて見れました。 奈良ばい谷戸では、「まちだ結の里」の方々が作業をしていて、お二人の方に由来や里山保全活動等を説明して頂きよくわかりました。ありがとうございました。 田植えは、終わっていましたが、草の除去や草刈り等、保全活動は大変でしょうから頑張ってください。

 

詳細はこちらから 


 

5/20 第18回定期総会
5/20 第18回定期総会

■5/20に歴史街道団 “第19回定期総会”を開催しました。

 

3年間の新型コロナウィルス感染対応もようやく出口が見えはじめ、新年度へと突人しました。 感染拡大を懸念しつつ、屋外での活動には新しい考えや動きが求められているように思われます。

 

そのような状況のなか、第19回(2023年度)定期総会を開催、

すべての議案が承認されましたのでご報告致します。 ありがとうございました。

 

会場:関戸公民館 8階大会議室 日時:2023年5月20日 14:00~14:50

 

詳細はこちらから 

 


 

6/3 多摩丘陵の12古街道展
6/3 多摩丘陵の12古街道展

6/3に多摩市 パルテノン多摩での多摩丘陵の12古街道展(第2弾)を開催しました。

 

前回からさらに充実した内容で、ミニセミナー(宮田団長、篠原さん)や過去の研究活動のアーカイブ展示、

古街道シアター(映像)、資料販売他を行いました。多摩テレビの取材があったり、赤色立体地図を発案した

千葉先生、パリの洪水を書いた佐川先生、国土交通省の方、日曜日にはなんと多摩市の阿部市長も見に来ていた

だきました。

 

 詳細はこちらから 


 

最古の鎌倉街道跡が、、
最古の鎌倉街道跡が、、

■最古の鎌倉街道跡がいよいよ現代に姿を現す?!

 

2021年10月、永年の念願であった小野路関屋地区での最古の鎌倉街道遺構と推定される道路跡を、

自主的な試掘調査(地権者様の御同意と 御協力による)によって、地下の構造の一部を確認することが出来ました!―。

 

遺構は2面の道路築造時の路面形成面、中央に雨水を流すためのものと思われる溝状遺構が見つかりました

が、予想以上(見かけ以上)の広さを持つことが判明しました。

 

詳細はこちらから   


 

古道跡保全活動 
古道跡保全活動 

 多摩市一本杉公園の古道跡(家康の日光改葬・千人行列の道)保全活動を実施しています。

 

多摩市内で27年ほど前にその痕跡を確認できていた古街道「家康の日光改葬・千人行列の道 」すなわち

御尊櫃御成道(ごそんひつおなりみち)」の推定痕跡 を、多摩市公園課のアダプト制度を活用して、歩くことが出来るようメンテナンス活動を本格的に行っています。 

 

詳細はこちらから  



 

直近のイベント  「事前申込」とあるもの以外は申込不要、当日受付になります。

 

 

■1月27日(土):宮田団長ウォーク ▶チラシ 

「阿佐ヶ谷駅」中世武士・阿佐ヶ谷氏の拠点と鎌倉道を探る

 

■2月12日(月・祝):講演会 ▶チラシ

古道は地域の宝

 

■2月23日(金・祝):桑都あるき(その12) ▶チラシ

桑都街中からひよどり山・北大谷古墳を巡ります

 

■3月2日(水):宮田団長ウォーク(事前申込) ▶チラシ

毛呂山町の国史跡「鎌倉街道」を歩こう

 

■3月10日(日):ガイドリーダーウォーク ▶チラシ

地図を片手に多摩の古街道を歩こう!

 

■3月16日(土):ガイドリーダーウォーク ▶チラシ

多摩よこやまの道を歩こう!

 

■3月26日(日):宮田団長ウォーク(事前申込) ▶チラシ 

大磯の高麗山の中腹で発見!

 



 

最近のイベント報告  最近実施したイベントです。各項目をクリックしてご覧ください。



 

【TOPICS】 

 

歴史古街道団  “第19回定期総会”を5月20日(土)に開催しました。 


 

日時:2023年5月20日14:00~15:00

場所:多摩市関戸公民館(8階)大会議室

議題:

第1号議――2022年度活動報告について      

第2号議――2022年度決算及び監査報告について   

第3号議――2023年度活動方針について

第4号議――2023年度予算について

第5号議――2022年度運営委員選出(案)

 

● 総会後の特別講演 (団員は無料)

総会終了後同じ会場で15:15~16:30に特別講演

 

①宮田団長の持別講演 「縄文時代の大型ゲストハウスが多摩丘陵に複数あった?!」

②武田義樹さん(団員)の「日々の生活を豊かにするヒントが古道探索にある」  

~「運動」「こころ」「脳科学的視点」から考える~

 



 

多摩市 パルテノン多摩での多摩丘陵の12古街道展(第2弾)大盛況でした。 


大勢の方が来ていただき、ありがとうございました。

 

前回からさらに充実した内容で、ミニセミナー(宮田団長、篠原さん)や過去の研究活動のアーカイブ展示、古街道シアター(映像)、資料販売 他を行いました。 

今回もたくさんの方々が見に来ていただきました。

 

鶴川にも来た方、今回2回も来られた方、ホームページ、フェイスブックを見てこられた方、団員の方、ウォーキングに参加された方、 ふらっと立ち寄った方・・・といろいろでした。

 

多摩テレビの取材があったり、赤色立体地図を発案した千葉先生、パリの洪水を書いた佐川先生、国土交通省の方、日曜日にはなんと 多摩市の阿部市長も見に来ていただきました。

 

皆様、本当にありがとうございました。

これを機会に皆様がさらに古街道に興味を持ってくれることを願っています。

  

団長、運営委員の方々、お手伝いいただいた方々、お疲れ様でした。

 



 

 地域情報誌ショッパーの4/29号に宮田団長の記事が掲載されました。

 

 記事は、「近隣の鎌倉古道を歩いてみよう」です。

 

詳細は、こちらをご覧ください。



  

最古の鎌倉街道跡がいよいよ現代に姿を現す?!~

小野路関屋砦の古道跡のメンテナンス & 地下の構造確認・調査会を実施しました 


 

2021年10月、永年の念願であった小野路関屋地区での最古の鎌倉街道遺構と推定される道路跡を、自主的な試掘調査(地権者様の御同意と御協力による)によって、地下の構造の一部を確認することが出来ました!――。

遺構は2面の道路築造時の路面形成面、中央に雨水を流すためのものと思われる溝状遺構が見つかりましたが、予想以上(見かけ以上)の広さを持つことが判明しました。

今回の面積はほんの一部にすぎませんが、今後は小野路の後(うしろ)地区や関屋一帯の歴史環境が、奇跡的に埋没したままで現代まで遺存して来たことの証明につながるものです。3月までは展示会や様々な関連する講演会にてこの意義の共通認識を深め、4月以降に続行調査を計画致します。



  

多摩市一本杉公園の古道跡保全活動

一本杉公園古道整備 多摩市から表彰受けました

 

徳川家康の道(日光東照宮への千人行列道)のメンテナンス整備を実施しています。

多摩市内で27年ほど前にその痕跡を確認できていた古街道「家康の日光改葬・千人行列の道 」すなわち御尊櫃御成道 (ごそんひつおなりみち)」の推定痕跡 を、2018年から多摩市公園課のアダプト制度を活用して、実際に歩くことが出来るようメンテナンス活動を本格的に行っています。

 

このたび多摩市から「令和5年度 多摩市まち美化貢献者・団体」として 表彰されました。これは多摩市「公園施設等管理里親制度」を活用し篠竹の駆除・倒木の撤去や枝払い、下草刈りなどを行い、人が歩ける平地を整備してきたものです。今後は、古道の推定箇所を調査し、歴史古道説 明標識の設置なども検討していきたいと思います。 この古道跡を訪れるひとが、400年前に思いを馳 せ、歴史の面白さ・楽しさなど実感していただけれ ば大変嬉しく思います。

 

【御尊櫃御成道 (ごそんひつおなりみち】について

多摩地区では存在がほとんど知られてこなかった江戸時代初めの歴史ある街道跡で、元和3年3月15日~4月4日 までの20日間にわたって、徳川家康公の神霊を家康公の遺言通り、静岡県 の久能山から日光東照宮に改葬した際に、柩 (櫃)を 御車に乗せ、本多正純、土井利勝、松平正網ら有力大名300騎と1000人の供奉された人々合わせて1300人の大行列が通ったといわれる道。

 

 

中央の阿部多摩市長と記念撮影  左三好団員、右伊藤団員
中央の阿部多摩市長と記念撮影  左三好団員、右伊藤団員



みやた たろう団長の
イベント・講演

▶こちらから参照ください


歴古団カフェ

(道つながりブログ)  

▶投稿一覧はこちらから


万葉時代・防人の道❝古代東海道ウォーク❞2021  


弁慶の「鍋ころがし」


「歴史とみどりの環境づくり

★生涯学習ファミリー教室」


東京・町田の駅前に幾つもの三角地帯の土地を持つ辻がある


高尾歩きと桑都あるき


金太郎の山郷から足柄古道を歩く


お知らせ

2022.09.01:団報49号を発行いたしました<NEW>

2022.07.16:対面での第18回定期総会を開催しました<NEW>

2022.06.03~05:多摩丘陵の12古街道展(第2弾) 多摩市 パルテノン多摩にて開催しました。

2022.05.01:会員宛に団報48号を郵送しました

2022.03.26:ガイドリーダーと行く史跡探索! いざ! 鎌倉(全6回シリーズ)が始まりました。

2022.02.25~27:町田市鶴川 和光大学ポプリホール鶴川で「多摩丘陵の12古街道展」を開催しました。

2022.01.01:会員宛に団報47号を郵送しました。

2021.11.23:7年ぶりに「万葉時代・防人の道❝古代東海道ウォーク❞2021」を開催しました。

2021.10.01:会員ウォーク参加費の見直し(宮田団長ウォークの会員の参加費を従来の700円から500円に値下げ、ご夫婦・家族割り引きは廃止) 

2021.09.01:会員宛に団報46号を郵送しました。 

2021.08.22:第17回歴史古街道団(書面)定期総会を実施、総会定数に達し総会は成立、すべての議案が承認されました。 

2021.06.22:【実施した最近のイベント】コーナーを設けました。 

2021.06.01:緊急事態宣言延長を受け6月1日から6月20日までの活動を中止または延期になります

2021.04.01:会員宛に団報45号を郵送しました。

2021.03.14:歴史古街道団の活動を再開しました。

2021.02.05:緊急事態宣言延長を受け歴史古街道団の活動を3月7日まで休止します。

2021.01.27:団報44号を掲載しました。

■2021.01.01:2021年1月~3月の予定表を掲載しました。

2020.11.23:古街道科学検証の実践講座Ⅲ千葉達朗さん〈アジア航測(株)〉講演会を開催しました。


『多摩丘陵の12古街道展』

2月に町田市(鶴川)、6月に多摩市(永山)で開催します

多摩丘陵の12古街道
多摩丘陵の12古街道

歴史古街道団も2004年の設立から18年目を迎え、2年後の設立20周年記念の節目を念頭に、これまでの探究で判明してきた多摩丘陵北西部の12の歴史古街道群についての発表を展示会形式で2回(第1回:町田市鶴川、第2回:多摩市永山)開催致します。

これは富士フイルムのグリーンファンド事業の一環です。期間は2022年2月25日(金)~27日(日)が第一回目、6月初旬を予定しています。いずれも入場無料。会場では随時、運営委員や宮田団長による解説を行っています。


「公益信託 富士フィルム・グリーンファンド(FGF)」助成による活動は、多摩丘陵に残された自然環境や古街道の歴史価値を再発見し、 地域遺産の伝承と活用に貢献する活動です。

一昨年から始まった富士フィルムグリーンファンド(FGF)助成(2年間)での取り組みとして、事業を実施致しました。


保全活動(一本杉公園内)

徳川家康の道  「日光改葬・御尊櫃御成道(ごそんひつおなりみち)」

 

 多摩市内で27年前ほど前にその遺跡を確認できていた古街道「家康の日光改葬・千人行列の道」すなわち御尊櫃御成道の推定痕跡を、昨年から多摩市公園課のアダプト制度を活用して、実際に歩くことができるようメンテナンスする活動を行っています。

 

■ 


イベントの参加に当たって

 

どなたでも参加できます。

実施日のお天気や体調をみてお気軽にご参加ください。

当日は現地で受付し参加費を申受けます。

 

尚、「事前申込み」以外のイベントは、事前の申し込みが不要です。

 

天候が怪しい時は、当日朝6:30 までに決定してホームページに掲載します。

不明の場合は7:30 までにお問合せください。

 

参加者分散化の為に、団長ウォークは土日版、平日版の2回、同じ内容で実施します。お好きな方でご参加下さい。*A班=土日祝、B班=平日

 

▶おでかけガイド 

■ 

 

2015年11月8日(日) AM 10:18:31

【団】= 歴史古街道団 会合

【宮】= 宮田太郎団長ウォーク

【ガ】= ガイドリーダー ウォーク

【学】= 学習会・講演会

【外】= 外部講座

【R】= 歴ジャパ プロデュース

✖【 】= 中止または延期イベント

■ 


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